簿記・会計

日商簿記検定2級

(にっしょうぼきけんていにきゅう)

合格率 25.00% 25.00%
難易度 2/5 ★★☆☆☆
勉強時間目安 200時間
受験料 5,500円
コスパ指数 48点 ★★☆☆☆
独学しやすさ指数 83点 ★★★★☆

この資格の指数について

※人気やイメージではなく、公開データに基づく独自算出値です。

データ最終更新:2026年7月11日/出典:各資格の主催団体公式発表等を基にした参考値です。

種別公的資格
主催団体日本商工会議所
試験形式マークシート/ネット試験(CBT)・統一試験(筆記)
受験料5,500円
合格率25.00%
難易度★★☆☆☆
勉強時間目安200時間

概要

日商簿記検定2級は、商業簿記に加えて工業簿記(原価計算)を扱う中級レベルの検定である。3級で学ぶ基本的な帳簿記入に加え、株式会社を前提とした複雑な取引処理、連結会計の基礎、製造業における原価計算の考え方までが出題範囲に含まれ、企業の財務諸表を作成・分析できる実務能力が問われる。主催は日本商工会議所で、ネット試験(CBT)と年3回の統一試験(筆記)の両方で実施されており、受験機会が多い点も特徴。経理・財務職の採用選考で評価されやすい代表的な資格として長年定着しており、簿記系資格の中でも知名度・実務での通用度がともに高い。製造業の原価計算まで扱うため、メーカーの経理部門を志望する場合には特に実務との関連性が高い内容となる。学習範囲が3級より大きく広がるため、まとまった学習時間の確保が必要になる点も特徴である。

受験資格

受験資格の制限なし。誰でも受験可。

取得後の活かし方

経理・財務部門への就職・転職で評価される定番資格で、求人票で「日商簿記2級以上歓迎」と明記されるケースも多い。決算書類の作成や分析業務を任されるレベルの実務力を示せるため、企業の経理担当者はもちろん、金融機関やコンサルティング業界を志望する人の基礎資格としても位置づけられる。税理士・公認会計士を目指す学習者が最初に取り組む資格としても定番であり、その後の学習の土台として機能する。製造業の原価計算知識は、コスト管理や予算編成に関わる業務にも応用しやすい。

よくある質問

日商簿記検定2級の受験資格はありますか?

学歴・年齢等の制限はなく、誰でも受験できます。

日商簿記検定2級の合格率はどのくらいですか?

日商簿記検定2級の合格率は約25.00%です。難易度の目安は5段階で2です。

日商簿記検定2級の勉強時間の目安はどのくらいですか?

日商簿記検定2級の合格に必要な勉強時間の目安は約200時間とされています(学習前の知識により個人差があります)。

日商簿記検定2級の受験料はいくらですか?

日商簿記検定2級の受験料は5,500円です。最新の金額は主催団体の公式情報をご確認ください。

日商簿記検定2級はどのような試験形式ですか?

日商簿記検定2級はCBT方式で、通年受験しやすい試験です。

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